北京首都国際空港(IATA: PEK、ICAO: ZBAA)は、北京を拠点とする主要な国際空港です。北京市中心部から北東に32km(20マイル)離れた、朝陽区の飛び地と、その周辺の順義区郊外に位置しています。空港は国営企業である北京首都国際空港有限公司が所有・運営しています。空港のIATA空港コードであるPEKは、北京の旧ローマ字表記であるPekingに由来しています。 北京首都国際空港は、過去10年間で世界の主要空港ランキングを急速に上昇させてきました。2009年には旅客数と総航空機発着数でアジア最多の空港となり、2010年以降は旅客数で世界第2位の空港となっています。2012年には航空機の発着回数(離着陸)が557,167回を記録し、世界第6位にランクインしました。貨物輸送量においても、北京国際空港は急速な成長を遂げています。2012年には貨物輸送量で世界第13位となり、1,787,027トンを記録しました。